三菱 ランサー エボリューション、米国でリコール…トランスミッションに不具合

自動車 テクノロジー 安全
三菱 ランサー エボリューション米国仕様
三菱 ランサー エボリューション米国仕様 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車のスポーツモデル、『ランサー エボリューション』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

画像:三菱 ランサー エボリューション

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカから、ランサー エボリューションに関するリコールの届け出を受けたと発表している。

今回のリコールは、トランスミッションの不具合が原因。NHTSAによると、ランサー エボリューションの5速MTのクラッチマスターシリンダーに製造上の不具合があるため、ギアが入らなくなったり、抜けなくなる恐れがあり、事故のリスクが高まるという。

リコールの対象となるのは、2008-2013年モデルのランサー エボリューションの一部。2007年12月から、2013年3月にかけて生産され、米国で販売された1万0474台が該当する。

三菱モータースノースアメリカでは、対象車の顧客に連絡。対策部品が用意でき次第、クラッチマスターシリンダーを交換するリコール作業に着手する予定としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  3. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  4. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る