日本自動車工業会が発表した2013年度上半期(4~9月)の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同期比0.9%減の234万9807台で上半期として2年ぶりのマイナスとなった。
車種別では、乗用車が同1.2%減の204万5138台。トラックが同0.7%減の23万6958台、バスが同9.5%増の6万7711台だった。
輸出金額は、車両分が531億3606万ドル、部品分が210億1485万ドルの総額741億5091万ドルとなり、前年同期と比べると6.1%の減少だった。
日本自動車工業会が発表した2013年度上半期(4~9月)の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同期比0.9%減の234万9807台で上半期として2年ぶりのマイナスとなった。
車種別では、乗用車が同1.2%減の204万5138台。トラックが同0.7%減の23万6958台、バスが同9.5%増の6万7711台だった。
輸出金額は、車両分が531億3606万ドル、部品分が210億1485万ドルの総額741億5091万ドルとなり、前年同期と比べると6.1%の減少だった。
《纐纈敏也@DAYS》