ダイハツ三井社長、賃上げ「軽税制の行方を見極めてから」

自動車 ビジネス 企業動向
ダイハツ工業 三井正則社長
ダイハツ工業 三井正則社長 全 4 枚 拡大写真

ダイハツ工業の三井正則社長は10月31日に都内で開いた決算会見で、安倍首相が経済界に要請している賃上げについて「自動車関連税制の見直しで直接、軽自動車にとくに影響のあることが決まろうとしているわけだから、決めようがない」との認識を示した。

【画像全4枚】

三井社長は「まずは軽に対してどれくらいアゲインストになるのか、そうでないのかということがスタート地点になる」とした上で、「このまま軽がしっかりと居場所を確保して、そういう流れがどんどん進んでいくのであれば、当然ベースアップも含めて考えるべきだと思う」と述べた。

また「世の中の色んな業種それぞれだと思う。(アベノミクスで)上向いていく業種もあれば、アゲインストの風を受けなければいけない業種もあるということだと思うので、(賃上げの対応は)一律ではない」とも指摘した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. プジョーとシトロエンの4車種3292台をリコール 火災のおそれ
  2. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  3. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  4. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
  5. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る