三菱電機、全てのセグメントで増収、純利益が11%増の483億円…2013年9月中間決算

自動車 ビジネス 企業動向

三菱電機が発表した2013年9月中間期の連結決算は、税引前四半期純利益が前年同期比14.6%増の834億円と増益となった。

売上高は全てのセグメントで増収となり、同6.8%増の1兆8119億円となった。

産業メカトロニクス部門の自動車機器事業は、北米の新車市場が好調なことに加え、円安の影響もあり、受注・売上とも前年を上回った。

情報通信システムの電子システム事業は、電子事業、宇宙事業の大口案件の受注により、受注は前年同期を上回ったが、売上は前年同期並みだった。

営業利益は産業メカトロニクス部門、電子デバイス部門、家庭用電器部門は増益となったが、重電システム部門、情報通信システム部門の減益で、同11.0%減の797億円と減益となった。

当期純利益は同10.8%増の483億円と増益となった。

通期業績見通しは、円安の影響に加え、中国を中心に海外昇降機事業が好調な重電システム部門、アジアでのFAシステム事業や北米での自動車機器事業が堅調に推移している産業メカトロニクス部門などで前回予想を上回る業績が見込まれることから上方修正した。

売上高は前回予想より1400億円増の3兆9500億円、営業利益が150億円増の2200億円、当期純利益が100億円増の1200億円となる見通し。

《レスポンス編集部》

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