【サイクルモード13】石田純一、電動アシスト自転車で“育メン”始める

自動車 ニューモデル モビリティ
「サイクルモードインターナショナル2013」のイベントに出席した石田純一さん
「サイクルモードインターナショナル2013」のイベントに出席した石田純一さん 全 6 枚 拡大写真

タレントの石田純一さんが、「サイクルモードインターナショナル2013」のトークイベントに出席、電動アシスト自転車の魅力と、まもなく1歳になる息子の理汰郎くんの近況を語った。

11月2日に開催された、電動アシスト自転車『タスカル』の魅力をPRするトークイベントに出席した石田さん。

トークの中で石田さんは、息子との散歩に自転車を活用していることを明かし、「チャイルドシートも完備してますので、理汰郎くんを前に乗せて走ると、いつも“パチパチ”とやって本当に喜びますね。そういった感じで自転車とつき合い始めています」と、自らの自転車ライフを語った。

11月5日に1歳になる理汰郎くんについては、「うちの理汰郎くんすごく昭和な男の子でね、ちょっと顔が東尾修に似てて、理子も“パパにおっぱいを吸われてるみたいで、ちょっと恐い光景”とか言ってます」などと近況を語った。

「一度乗ると手放せなくなりますね」と電動アシストの魅力を語る石田さん、子育て向けのモデルについても「うちも、1歳の男の子中心でやってますけど、これから育児を始める“育メン”達にもすごくいいのかな」と、男性にも似合う商品の魅力を話した。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  4. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る