UMWオイル&ガスがブルサ上場、今年最大規模に

エマージング・マーケット 東南アジア

UMWオイル&ガスが11月1日、ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)メイン市場に上昇した。新規株式公開(IPO)の規模は23億6,000万リンギとなり、今年これまで実施されたIPOで最大規模となった。

株価は一時3.18リンギまで上昇、2.80リンギの公募価格より38セン高い値を付けた。終値は30セン高の3.10リンギだった。出来高は2億2,140万株で、同日に最も活発に取引された銘柄となった。

UMWオイル&ガスは、新株6億1,180万株を含む8億4,318万株を上場。時価総額は約61億リンギとなった。

UMWオイル&ガスは、掘削リグ「ナガ5」の使用契約締結に向け複数の企業と協議を行っている。同社にとり、掘削リグ事業は売り上げの90%、収益の70%を締めている。他にも石油・ガス産業向けの油圧改修ユニットの供給事業などを行っている。2018年までの期間に14億7,000万リンギ相当の契約が入っている。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  3. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  4. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  5. シビックタイプR 乗りに刺さる! FL5最新パーツの注目ポイントを徹底チェック
  6. 環境に優しいだけがEVではない…ホンダ『スーパーワン』開発者コメント
  7. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  8. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
  9. 日産のSUV『エクステラ』が復活、2028年から米国生産へ…V6またはV6ハイブリッド搭載
  10. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る