トヨタ豊田社長、過去最高に迫る業績見通し「感謝がまず先にたつ」

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トヨタ自動車 豊田章男社長
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トヨタ自動車の豊田章男社長は11月7日、都内で開いた会見後、報道陣の囲み取材に応じ、2013年度の業績が過去最高益に迫る見通しになったことについて「感謝がまず先にたつ」との考えを示した。

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豊田社長は「従業員の頑張り、そして仕入れ先、販売店、地域社会も、この大変な4年間応援頂いたので、そういう方々に対する感謝がまず先にたつと思う」と語った。

好業績に対する従業員への還元については「業績が伸びた企業であれば、まず税金を払うことで社会に貢献するのは当然のこと。そしてそれを頑張った従業員に報酬という形で出すことを検討するのも経営者として当然のこと」と説明。

「自動車産業の場合、非常に裾野が広い。完成車メーカーの賃上げが中小企業に対してどう影響を与えるのかを同時に検討していかないといけない」とも指摘した。

《小松哲也》

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