ミニバイク耐久レース、FSW ミニろく第5戦 大林道路カップ 開催…11月16日・17日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
FSW ミニろく
FSW ミニろく 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、11月16日・17日に、50ccから125ccまでのミニバイクによる6時間耐久レース「FSW ミニろく第5戦 大林道路カップ」をショートサーキットで開催する。

【画像全2枚】

同シリーズは、1チーム3人以上のライダーが排気量などの7クラスに分かれて競う6時間耐久レースで、ショートサーキットにて実施するのは今大会が今シーズン最後。16日、17日の各日にクラスを分け、2日間ともに6時間の耐久レースを行う。

入場料は各日1000円(含駐車料・中学生以下保護者同伴時無料)。

なお、最終戦となる次回は、12月23日に、カートコースでの開催を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  3. 【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】「ワゴンRスマイル」と双璧をなす“癒し軽”…島崎七生人
  4. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  5. Singerのポルシェ911カレラクーペ、日本初公開へ…420馬力フラット6搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る