デルタ航空、米政府機関閉鎖の影響を受けながらも旅客単位収益2.0%増…10月

航空 企業動向

デルタ航空は、10月の輸送・財務実績を発表した。それによると10月の旅客単位収益(PRASM)は、好調な大西洋路線と、ニューヨークJFK空港、アトランタ空港の両ハブ空港でのビジネス渡航需要が拡大したため、前年同月比で2.0%増加した。

旅客単位収益の前年同月比は、米政府機関の一部閉鎖による2500万ドルの収益減、円安による影響を受けながら、前年を上回った。

輸送旅客数は同0.1%増の1407万6001人とほぼ横ばいだった。幹線のコンプリーションファクター(運航の完了・達成率)は99.9%、定時到着率は91.4%だった。

座席利用率は82.9%と、前年同月から1.7ポイントダウンした。米国内線はローカル線が低迷し、2.6ポイントダウンの82.1%だった。国際線は0.5ポイントダウンの84.0%となった。

日本発着路線を含む太平洋路線の有償旅客マイルは同0.1%減、座席利用率は1.3ポイント減の81.9%となった。

《レスポンス編集部》

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