JXエネルギー、アフリカ南部で潤滑油事業事業を強化するため南アに事務所を新設

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JX日鉱日石エネルギーは、海外潤滑油事業を強化するため、2014年4月1日付けで、南アフリカのヨハネスブルグに事務所を新設すると発表した。

アフリカ諸国は現在、約11億人の人口を抱え、年率5%程度の経済成長を遂げている。長期的に四輪車、二輪車、建設・農業用機械の保有台数の伸びが見込まれ、これに伴って潤滑油の需要拡大が見込まれている。

JXエネルギーは、アフリカ諸国へ潤滑油を輸出販売しているが、今後の事業拡大を目指して、南アフリカと周辺諸国で市場調査、サプライチェーン構築に向けた調査を目的に、ヨハネスブルグ事務所を設立する。

ヨハネスブルグ事務所を加えると、潤滑油事業での海外拠点数は、委託先も含めた製造拠点として47カ所、販売・マーケティング拠点は25カ所となる。

JXエネルギーの海外での潤滑油販売量は、2013年で年間約50万キロリットルの見込み。今後も需要拡大が見込まれる東南アジア、インド、中東、中南米とアフリカなどへの事業展開を積極的に進め、2015年には約70万キロリットルの販売を目指す。

《レスポンス編集部》

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