LCCのノルウェー・エアシャトル、ストックホルム-マドリード線が就航…2014年6月4日から

航空 企業動向
ボーイング737-800
ボーイング737-800 全 4 枚 拡大写真

格安航空会社(LCC)のノルウェー・エアシャトルは、スウェーデンのストックホルム・アーランダ空港とスペインのマドリード・バラハス国際空港を結ぶ直行便を2014年6月4日から新規就航すると発表した。

Bjorn Kjos最高経営責任者は「スペインの首都と欧州の大都市を結ぶ直行便の需要が大きい現状を踏まえ、マドリードに新しい拠点を構える。我々にとっては戦略的に重要で、意義ある決定だ」とコメントした。

ストックホルム-マドリード線のフライトスケジュールは週4便、月曜日・水曜日・金曜日・土曜日の運航。使用機材はボーイング737-800。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 「車種専用カット」にこだわった「超撥水ドアミラークリアシート」ハセプロが発売
  3. 三菱『エクリプス クロス』次期型、これが市販デザインだ! 日本版はどうなる!?
  4. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  5. 王者アルファードを超えるか? メルセデスベンツの次世代高級ミニバンに熱視線!「車の域を超えてる」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. シェフラーがヴィテスコ合併後初の出展、ポートフォリオ拡大と顧客対応力をアピール…人とくるまのテクノロジー展2025
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. デンソーとローム、半導体分野で戦略的パートナーシップに基本合意
ランキングをもっと見る