【東京モーターショー13】三菱ブースに2次元コンパニオン登場…アニメ『ガールズ&パンツァー』とコラボ

自動車 ニューモデル モーターショー
東京モーターショーで、三菱自動車とガールズ&パンツァーがコラボ。専用アプリ「自動車道 三菱流」をリリース
東京モーターショーで、三菱自動車とガールズ&パンツァーがコラボ。専用アプリ「自動車道 三菱流」をリリース 全 5 枚 拡大写真
間もなく開幕する東京モーターショーで、三菱自動車はアニメ「ガールズ&パンツァー」とコラボレーションし、三菱ブースをより楽しむことができるアプリ「自動車道 三菱流」をリリース。アニメの主人公「西住みほ」がAR二次元コンパニオンとして登場する。

同アプリを使うことで、主人公の「みほ」が東京モーターショーのコンパニオンとして三菱ブースを紹介。遊べる機能としては、「ARコンパニオン」を使って、三菱自動車ブース内にあるARマーカーポスターにスマホをかざすと車の説明がはじまり、「ARカメラ」では、いつでもどこでも「みほ」の写真を撮ることができる。

現在、Android向けアプリが公開されており、今後iOS向けも登場予定。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る