【東京モーターショー13】VW ツイン up! 世界初公開、リッター90km超を実現

自動車 ニューモデル モーターショー
VW ツイン up!(東京モーターショー13)
VW ツイン up!(東京モーターショー13) 全 9 枚 拡大写真

フォルクスワーゲンは20日、東京モーターショー2013で小型車『up!』のディーゼル・プラグインハイブリッド車『ツイン up!』を世界初公開した。外部充電可能なハイブリッドシステムを搭載し、1.1リットルの燃料(軽油)で100km走行(リッター約90.9km)できるエコカーだ。

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VWは最新のプラットフォーム構想の下、あらゆるパワートレインに対応できる車体設計をおこなっている。小型車up!も、ガソリン、ディーゼル、天然ガス、エタノール、モーターなどあらゆるシステムに対応可能だ。すでに電気自動車の『e-up!』は日本への導入も決定している。

ツイン up!は、VWが今年から限定販売を開始した、2人乗りのディーゼル・プラグインハイブリッド車『XL1』のパワートレインを小型車のup!に移植したモデル。0.8リットルの2気筒ターボディーゼルエンジンにモーター、7速DSGを組み合わせ、モーターだけでも50kmの走行が可能。

また、モーター動力では215Nmの大トルクを活かし0-60km/hまでの加速を8.8秒でこなす。VWブランドの開発担当取締役であるハインツ・ヤーコブ ノイサー氏は、「ツイン up!はエコカーとしての性能だけでなく、走る楽しさも追求している」と語っている。

先進技術の粋を詰め込んだXL1に対し、ツイン up!はより市販に近づいたモデルとなる。

《宮崎壮人》

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