ヤナセ通期決算、新車・中古車ともに好調で2期連続の増収増益

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ヤナセ本社
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ヤナセは11月21日、2013年9月期の通期連結決算を発表した。

それによると、売上高3375億0100万円(前年同期比+7.6%)、営業利益96億3900万円(+8.4%)、経常利益は70億7500万円(+28.7%)、当期純利益は71億0100万円(+129.0%)だった。

売上高は2期連続で増収、営業利益・経常利益は4期連続、当期純利益は3期連続で増益となり、2期連続の増収増益決算となった。また当期純利益は、芝浦本社敷地一部の売却益の計上もあり、大幅な増益となった。

新車販売実績は3万4734台(+17.4%)、中古車販売実績は2万8897台(+14.1%)となり、新車・中古車販売とも2ケタ増の好実績で収益を押し上げた。

利益面では、コンパクトカー販売好調に伴う販売単価の低下や、営業拠点の新設・修繕の積極化、販売台数伸長に伴う費用の増加はあったものの、売掛債権の早期回収、在庫圧縮などで資金効率を高めた。さらに、不動産流動化や芝浦本社建替時の敷地一部売却などで、総資産を圧縮。また、有利子負債の大幅削減による金利負担軽減も奏功し、営業利益、経常利益、当期純利益ともすべて増益を果たした。

《纐纈敏也@DAYS》

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