【東京モーターショー13】BMW 4シリーズカブリオレ[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
BMW 4シリーズカブリオレ(東京モータショー13)
BMW 4シリーズカブリオレ(東京モータショー13) 全 30 枚 拡大写真

世界初公開となる4シリーズカブリオレが東京モーターショー2013に登場。
オープン・トップの4シーターで、独創的なデザインが特徴。スタイリングに加えて、先代モデルである3シリーズ・カブリオレと比べて大きくなったボディ・サイズが存在感を与える。

3分割方式を採用したリトラクタブル・ハードトップは、年間を通して高い快適性と実用性を確保する。ハードトップを閉めた状態では高い遮音性を発揮し、開けるときはボタン操作ひとつ、20秒以内に全開にすることができる。

ドイツ本国での市場導入時には、最高出力域で184ps~306psをカバーする、直列6気筒ガソリン・エンジン「435iコンバーチブル」4気筒ガソリン・エンジ「428iコンバーチブル」4気筒ディーゼル・エンジン「420dコンバーチブル」を設定。これに6速MT、8速AT、8速スポーツATが組み合わせられる。

日本への導入時期は未公表。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
  3. スズキの人気トールワゴン『ソリオ』開発責任者が語る、「顔だけじゃない」マイナーチェンジの真価
  4. ポルシェ『911』がオフロード車に! 独ルーフが『ロデオ』量産モデルを初公開
  5. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る