フィアット クライスラー ジャパン、NPO団体らとクリスマスイベントを共同開催…12月7日・8日

自動車 ビジネス 企業動向
Share with FIAT 2013 “SHARE CHRISTMAS
Share with FIAT 2013 “SHARE CHRISTMAS" 全 2 枚 拡大写真

フィアット クライスラー ジャパンは、12月7日・8日の2日間、同社が支援する団体の活動紹介や交流会を通じて社会貢献活動の活性化を図るイベント「Share with FIAT 2013 “SHARE CHRISTMAS"」を、表参道ヒルズ本館 B3「スペース オー」にて開催する。

今年で3年目を迎える同イベントには、過去2回のフィアット・ブランドとしての取り組みから規模を拡大し、フィアット クライスラー ジャパンの全5ブランド(フィアット、アルファ ロメオ、アバルト、クライスラー、ジープ)が参加する。

当日は、フィアット クライスラー ジャパンのCSR紹介や各NPO団体・協力企業によるクリスマスマーケット・ワークショップのほか、アーティストライブ&トーク、東北震災Kidsミュージカル、ファッションショー、キッズコーナーなど、エンターテイメントの要素も盛り込んだクリスマスイベントとなっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  2. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る