【ホンダ オデッセイ 新型発表】走りにこだわる理由…開発責任者中川氏「お客様のニーズ」

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新型オデッセイの開発責任者、本田技術研究所の中川真人主任研究員。
新型オデッセイの開発責任者、本田技術研究所の中川真人主任研究員。 全 10 枚 拡大写真

フルモデルチェンジしたホンダの新型『オデッセイ』は、スライドドアなど現代のミニバンに要求される機能を充たしつつ、歴代モデルが持つ“走り”の性能にもこだわった。“走り”にこだわる理由を、オデッセイの開発責任者、中川真人氏は「お客様のニーズです」と語る。

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新型オデッセイの開発について、中川氏「新型オデッセイの開発にあたっては、“次世代の上級ミニバンはどうあるべきか?”というところからスタートしています。“広さ”、”スライドドア”、“キャプテンシート”、に関するお客様のニーズが高くこの3つがないと未来がないということで、取り入れなければならない部分でした。ただし、歴代オデッセイが持っていた“走りの価値”は落とさずにやっていこうというのが、この車の狙いでもあります」と明かす。

走りにこだわる理由について聞くと、中川氏「オデッセイを選んでくださったお客様は、“とにかく走りが良くないとダメ”というのが一番にありますので、それはお客様のニーズからくるものです。使い勝手の価値と走りの価値を両立させたミニバンは、今のところオデッセイしかないと思います」と話した。

走りのベンチマークは先代オデッセイといい、中川氏「先代モデルでは、走りは良かったけど使い勝手が悪かったのですが、そこを高次元でバランスさせているのが新型オデッセイです」と仕上がりに自信を示した。

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