マレーシアの公共交通機関、朝ラッシュ時の利用率は5%

鉄道 行政

公共交通機関の利用アップを目指すマレーシアだが、朝の通勤・通学ラッシュ時間帯に利用している率はわずか5%、比較的整備が進んでいる首都圏クランバレーでも利用率は20%程度にとどまっている。

都市交通に関する会議に出席した公共陸運委員会(SPAD)のサイド・ハミド議長が明らかにしたもので、ザ・スターが12月3日報じた。

今年10月に承認された「国家公共陸運マスタープラン」によると、2030年までに都市部における公共交通機関の利用率を40%に引き上げることが目標に掲げられている。サイド・ハミド議長は、マレーシアで公共交通機関の整備が遅れたことを指摘した上で、これまで重視されてこなかったためだと説明。信頼度の高い輸送サービスが適所に導入されれば目標は達成可能だと述べた。

SPADは現在、クアラルンプール、ペナン、ジョホールバルの3地域で公共交通機関の利用率アップに注力している。

伊藤 祐介

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