【ホンダ N-WGN 発表】無限、ターボ車専用センター2本出しエキゾーストを設定

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ N-WGN 無限パーツ
ホンダ N-WGN 無限パーツ 全 8 枚 拡大写真

無限(M-TEC)は、ホンダの新型軽乗用車『N-WGN』のターボ車専用パーツとして、センター2本出しデュアルエキゾーストシステムを設定している。

ホンダの軽Nシリーズ向けには『N-ONE』で初めて採用したパーツで、無限商品事業部の田代直暁氏によると「デュアルエキゾーストはN-ONE向けで一番人気のアイテムになっている」ことから「N-WGNにも設定した」という。

価格はスタンダード、カスタム用ともに14万4900円。ただ、保安基準適合の交換用マフラーとしての事前認証を得るため、発売は2014年3月上旬を予定している。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る