インド政府、電気自動車製造への補助金制度を2014年4月までに開始

自動車 社会 行政
インドのタタモーターズのEVコンセプトカー、メガピクセル(ジュネーブモーターショー12)
インドのタタモーターズのEVコンセプトカー、メガピクセル(ジュネーブモーターショー12) 全 2 枚 拡大写真

インドの重工業省は2014年4月までに電気自動車製造への補助金制度を2014年4月までに開始する事を発表。

予算は2020年までの7年間の総額1,200億Rs。

重工業省副次官、アンブジ・シャルマ氏は、電気自動車が社会に広く流通した際には約4,000億Rs分の燃料がセーブされる事になる、と話している。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  3. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  4. ホンダ『レブル250 Eクラッチ』が爆売れ!? ペダルだけでシフトチェンジできる「Eクラッチ」の魅力をおさらい
  5. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る