【エコプロダクツ13】ヤマト運輸、「ネコロジー」をテーマにした3つのゾーンで環境取り組みをアピール

自動車 ビジネス 企業動向
ブースイメージ
ブースイメージ 全 1 枚 拡大写真

ヤマト運輸は、ヤマトグループの環境保護活動の総称である「ネコロジー」をテーマに、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」に引き続き出展する。

ブースでは、「ネコロジー」というテーマを掲げ、3つのゾーンを通して、子どもから大人まで親しんでもらえるようツアー形式でヤマトグループの環境保護の取り組みを紹介する。

「『いつも』のネコロジー」では、本業部分である包む・運ぶ・届けるで実践しているエコ活動について紹介する。会場には繰り返し使える包装資材、魔法のふろしき「FLIX」を展示する。

「『しせつ』のネコロジー」では、自然エネルギーの活用を施設全体で実現させた「羽田クロノゲート」について紹介する。

「『しくみ』のネコロジー」は、顧客と協働でできるエコな仕組みについて紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  3. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  4. トヨタ RAV4 新型の競合は? 価格帯別にライバルを予想する
  5. “空気圧が減る理由”を徹底解説! 今日から始める賢いタイヤ管理術~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る