アウディ東名川崎、12月7日に新規オープン

自動車 ビジネス 企業動向
アウディ東名川崎
アウディ東名川崎 全 1 枚 拡大写真

アウディ ジャパンとアウディ正規販売店契約を締結しているウエインズインポートは、アウディ東名川崎をオープンし、12月7日より営業を開始する。

新店舗は、東名高速・東名川崎インターチェンジ出入口に隣接し、国道246号線、馬絹交差点からも約2.5km、東急田園都市線鷺沼駅、宮前平駅からも徒歩圏内の交通至便なロケーションに立地。最新CI/CDであるアウディターミナルコンセプトを導入したショールームには12台の最新アウディラインナップを展示する。

現在、アウディジャパンでは、好調なアウディビジネスを背景に、ディーラーの設備投資など効率的なディーラーネットワークの構築に取り組んでいる。最新のCI/CDを導入した店舗施設や運営面での質的向上に加え、製品ラインアップの拡大に合わせた店舗の大規模化を推進している。

アウディ東名川崎のグランドオープニングフェアは、12月14日・15日に開催。今回の新規出店により、全国におけるアウディ正規販売店数は107店舗となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る