事故死のポール・ウォーカー、検視結果が明らかに…『ワイルド・スピード』は製作中断へ

モータースポーツ/エンタメ 映画
ポール・ウォーカー-(C) Getty Images
ポール・ウォーカー-(C) Getty Images 全 4 枚 拡大写真

先月30日(現地時間)にロサンゼルス郊外で交通事故のため亡くなったポール・ウォーカーの死因が、事故による外傷と火傷であることがロサンゼルス郡検視局の発表で明らかになった。

【画像全4枚】

ポールと事故車両のポルシェを運転していた友人のロジャー・ロダス氏の遺体は損傷が激しく、歯科診療記録で身元を確認した後に検視が行われた。発表からは、ポールは車が木と街灯に衝突した事故による外傷ではなく、直後に発生した火災によって命を落としたことを示している。ロダス氏は衝突による複数の外傷が死因とされている。薬物検査の結果が出るのは6~8週間後になるという。

ポールの急逝により、撮影中だった『ワイルド・スピード』シリーズ最新作の製作中断がユニバーサル・ピクチャーズから発表された。撮影は9月から開始していたが、ポールが出演予定の重要なシーンの撮影はまだ行われていなかったことも理由の1つだ。世界中でヒットを飛ばす人気シリーズであることから、現在、ユニバーサル・ピクチャーズとジェームズ・ワン監督、プロデューサーらが今後の方向性を模索中だという。

《Yuki Tominaga》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  2. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  3. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  4. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  5. ポルシェ『マカン』新型、新「アドバンスドパッケージ」欧州設定…最大45%割安で人気オプションをセット
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る