【DIYショー14】来年8月の開催に向けて説明会を実施…50回目の節目

自動車 ビジネス 企業動向
『JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2014』開催説明会
『JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2014』開催説明会 全 8 枚 拡大写真

日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会(志村 伊知郎会長)は12月4日『JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2014』の開催説明会を実施した。

同イベントは住まいと暮らしに関連する小売業・卸売業・製造業のトレードショーと一般生活者に向けたDIY啓発のパブリックショーが一体となった総合展示会。

2014年は8月28日から30日の3日間、千葉・幕張メッセ国際展示場での開催を予定しており、国内外の600社の出展と約15万人の来場を見込んでいる。今回は節目となる第50回開催となることから「特別推進委員会」を創設、ホームセンター業界の最大のイベントにするとしている。会場も前回の3ホールから5ホールに広げ、出展拡大を図る施策として通常小間に加えてミニ小間も用意する。これにより新規業種の出展勧誘にも注力する考えだ。

BtoBのトレードショーとしては商談スペースを充実させると共に、パブリック面では一般ユーザー参加型の体験コーナーを拡充するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、第3世代e-POWER向けエンジンに世界初技術…コールドスプレー工法バルブシート採用
  2. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  3. あさひ、通勤向け電動アシスト自転車「OFFICEPRESS-e」モデルチェンジ…安全性と整備性を向上
  4. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  5. ジープ初の1.6リットルターボハイブリッド搭載、SUV『チェロキー』新型が四角い新デザインで登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る