BMW 2シリーズにレーサー、M235i レーシング…333psターボがテスト走行[動画]

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BMW M235iレーシングのテスト走行映像
BMW M235iレーシングのテスト走行映像 全 1 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、BMWの最新作、『2シリーズクーペ』。そのレーシングカー仕様の公式映像が、ネット上で公開されている。

このレーシングカーは、BMW『M235iレーシング』と命名。ドイツで開催されるニュルブルリンク24時間耐久レースや、VLN耐久選手権に参戦するプライベーターを主なターゲットとして開発された。レーシングカーの『M3GT4』や『Z4GT3』のノウハウを応用し、最小限の改造でレースに参加できる入門レーサー仕様。

エンジンは、市販車の「M235iクーペ」と基本的に共通。M235iクーペには、直噴3.0リットル直列6気筒ターボエンジンを搭載。最大出力326ps/5800-6000rpm、最大トルク45.9kgm/1300-4500rpmを引き出す。0-100km/h加速は4.8秒、最高速は250km/h(リミッター作動)。

M235iレーシングでは、エンジンを若干モディファイ。最大出力は333psと7ps引き上げられた。この他、LSDを装備。FIA(国際自動車連盟)認定の安全装備や、レース仕様のABS、DSC、トラクションコントロールも組み込む。

外観は、拡幅された前後フェンダーが特徴。前後スポイラーやディフューザーなどで、エアロダイナミクス性能も引き上げた。なお、M235iレーシングのドイツ価格は、5万9500ユーロ(約820万円)。

BMWモータースポーツが12月8日、公式サイトを通じて配信した映像では、M235iレーシングが痛快なサウンドを発しながら、テストを行う様子を紹介している。

《森脇稔》

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