ロッキード・マーチン 次世代GPSブロックIII衛星新たに2機の製造を受注

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ロッキード・マーチン 次世代GPSブロックIII衛星新たに2機の製造を受注
ロッキード・マーチン 次世代GPSブロックIII衛星新たに2機の製造を受注 全 2 枚 拡大写真

2013年12月16日、ロッキード・マーチン社は、米空軍から全地球測位衛星システム GPSの次世代機GPS III(GPS ブロックIII)の「SV-05」「SV-06」2機の開発を受注したと発表した。契約額は2億ドルとなる。

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ロッキード・マーチン社はすでに「SV-01」から「SV-04」まで4機のGPS III衛星開発を契約しており、2機はすでに各種試験を終え、2014年の打ち上げに向けた準備に入っている。最初の打ち上げは2014年3月との予測もある。今回の第5、第6機に次いで、2014年にはさらに「SV-07」「SV-08」を受注する見通し。

GPS衛星は現在、ブロックIIFまでが軌道上で稼働している。ブロックIII衛星では測位の誤差は0.3メートルまで向上し、測位信号をかく乱するジャミングへの態勢も向上するとされる。第5、第6機の打ち上げは2017年になる予定で、大型のアトラスV 551ロケットを使用し2機同時打ち上げを行って打ち上げコスト削減を図ることも検討されている。

《秋山 文野》

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