ホンダ、アコードPHV の個人顧客向けリース販売を開始

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ・アコード プラグイン ハイブリッド SX
ホンダ・アコード プラグイン ハイブリッド SX 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、2013年6月21日より官公庁を中心とした法人向けにリース販売をしている『アコード プラグイン ハイブリッド』に新グレード「SX」を設定、個人顧客を対象に12月20日から台数限定でリース販売する。

【画像全2枚】

新グレードは、外部給電機能を廃止するとともに、前走車との速度差が一定以下の場合は自動ブレーキによる衝突回避が可能な進化型CMBS(衝突軽減ブレーキ)などの先進安全装備を標準装備した。

価格は500万円で400台限定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  2. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  3. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  4. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
  5. 日産の新型セダンが「コスパ最強」と話題に! モビショーで公開後「リーフの半額!」「どうして日本では…」など反響続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る