【ホンダ ヴェゼル 発表】ホンダアクセス、スポーティさをより強調するディーラーオプションを設定

自動車 ニューモデル 新型車
ヴェゼル・ハイブリッドX スポーティ・エアロ・スタイル
ヴェゼル・ハイブリッドX スポーティ・エアロ・スタイル 全 4 枚 拡大写真

ホンダアクセスは、「ホンダ・ヴェゼル」の純正ディーラーオプションを12月20日から全国のホンダ・カーズで発売すると発表した。

今回、ヴェゼルの持つ流麗なスポーティさと、力強さのそれぞれを、より一層強調するエクステリアアイテムをラインアップした。これらのエクステリアアイテムを組み合わせることで、精悍さとスポーティさを際立たせる「スポーティ・エアロ・スタイル」と、力強さを演出する「タフ・SUV・スタイル」の2つのスタイルを純正ディーラーオプションで提案する。

また、上質な室内空間を演出するイルミネーションや、用途に合わせて選択できる荷室用品など、使い勝手を向上する純正ディーラーオプションもラインアップする。

メーカーオプション「ナビ装着用スペシャルパッケージ」に対応する純正ナビゲーション「Gathers」は、8インチW-VGAモニターと、静電容量式タッチパネルの採用により、操作性の向上を図った「8インチプレミアム・インターナビ」をはじめとする5モデルを設定する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  5. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る