【トヨタ ノア&ヴォクシー 発表直前】燃費16km/リットル…ガソリンモデルもクラストップ
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今回、新型『ノア』『ヴォクシー』には、ガソリンモデルとハイブリッドモデルが用意されるが、ガソリン車のアイドリングストップ搭載モデルで燃費16.0km/リットルを達成した。
ライバルとなる、日産『セレナ』(15.2km/リットル:JC08モード)やホンダ『ステップワゴン』(15.0km/リットル:JC08モード)など5ナンバーサイズミニバンのなかでクラストップとなる。
なお、『ノア』『ヴォクシー』のハイブリッドモデルは7人乗り仕様となるのに対し、カソリンモデルでは、7人乗り、8人乗り仕様が選べ、車幅1700mmを超え3ナンバーとなるエアロモデルが選択できるなど、ハイブリッドモデルとの差別化をおこなっている。
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