東南アジアエネルギー消費量、来年は緩やかな伸び…IEA

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
マレーシア クアラルンプール 全 1 枚 拡大写真

国際エネルギー機関(IEA)は、東南アジアにおけるエネルギーの見通しに関するレポートを発表。マレーシアにおけるエネルギー消費量の伸び率は、2014年には2.3%前後のゆるやかな水準になるとの見解を示した。マレーシアン・インサイダーが報じた。

マレーシアでは一人当たりのエネルギー消費は他国と比較して高い傾向にあるが、来年は人口の増加率が1.2%にとどまり、国内総生産(GDP)が平均4%程度とゆるやかな成長が予想されることからエネルギー消費の伸びもゆるやかになるという。

ガスの生産量は2020年までに700億立方メートルになり、およそ半分が輸出されると予想される。現在開発が進められている液化天然ガス(LNG)生産施設が2018年に稼働を開始することから、中期的に輸出は好調を維持するという。

一方で、IEAは石油の増進回収(EOR)やサバ州沖において深海油田開発が行われており、減少傾向にある石油の総生産量を支えるが、長期的には減少を好転させるほど十分な量ではないと指摘した。

広瀬やよい

ピックアップ

アクセスランキング

  1. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
  2. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  3. 新型ハーレーダビットソンに「普通自動車免許で乗れる」!…モーターサイクル記事ベスト5 2026年上期
  4. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  5. 全国から79台の“クジラ”が集結…アルシオーネSVX35周年全国ミーティング2026
  6. ジャガーの新型ラグジュアリーGT「Type 01」、インテリア先行公開…デビューは10月
  7. ブレイズ、四輪特定小型原動機付自転車「e-CARGO」増産へ…受注好調で
  8. 新型ハイパーカー『ブラックバード』発表、850馬力の自然吸気V8+6速MT…伝説の偵察機に着想
  9. トヨタ車専用「USBカーチャージャー」発売、2ポート2台同時に急速充電
  10. Ken Okuyama、V12エンジン&MTの最新フラッグシップ『kode89』を予告…“黄金の89年”へのオマージュ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る