【東京オートサロン14】住友ゴム、東京オートサロン14にダンロップブース出展を発表

自動車 ビジネス 企業動向
ダンロップブース
ダンロップブース 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、1月10日~12日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン14に「ダンロップ」ブースを出展する。

今回のダンロップブースでは、『DUNLOPクオリティー~「移動」や「嗜好」に更なる満足を!』をテーマに、最新技術を投入した各タイヤを展示する。

同時に、それぞれのタイヤの世界観を「道」を共通のテーマとして表現し、ダンロップが目指す「操る歓び」「走る歓び」を来場者に体感してもらえるブースになっている、という。

ダンロップブースは、幕張メッセの中ホール4に出展される。

《山内 博》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  5. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る