フォード、小型SUV「エコスポーツ」日本導入へ…2014年後半

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フォード・ジャパンは9日、2014年後半に新型SUV『エコスポーツ』を日本で販売すると発表した。

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エコスポーツは『フィエスタ』の車台をベースに開発された小型SUV。2012年に開催された北京モーターショー12(オートチャイナ12)でワールドプレミアされた。パワートレインはマニュアルトランスミッションの1.0リットル3気筒エコブーストエンジン、ディーゼルエンジン、自然吸気タイプの1.5リットルエンジンのバリエーションがあり、アジア圏ではタイ、インド、中国で生産している。

フォード・ジャパン森田社長は同社のSUV販売を「日本における販売の柱」と位置づけ、「エコスポーツを加えることによって、お客様に提供するモデルの選択肢を広げ、さらに強固なビジネスプランを確立できる」と述べた。

“ワンフォード”戦略のもと、現在国内では『フィエスタ』(2月1日発売)を加え7車種を展開するフォード。今年後半のエコスポーツ導入を持って、日本におけるラインアップは完成するという。

導入されるモデルのパワートレインや値段、ボディカラーは未定。国産車では日産『ジューク』やホンダ『ヴェゼル』などのモデルが揃い、輸入車もプジョー『2008』、ルノー『キャプチャー』が発売を控える小型SUV市場。フォードも新たなモデルを投入することで新規顧客の獲得を狙う構えだ。

《吉田 瑶子》

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