三井造船、神戸港六甲アイランドと東京港大井埠頭からコンテナクレーンを合計6基連続受注

船舶 企業動向
三井造船、コンテナクレーン(参考)
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三井造船は、神戸港埠頭と東京港埠頭から神戸港六甲アイランドコンテナ第6・7号岸壁向けコンテナクレーン3基と東京港大井埠頭第3号バース向けコンテナクレーン3基の合計6基を連続受注した。

神戸港から受注したコンテナクレーンは、コンテナ船の大型化に対応できるよう設計する。22列大型コンテナ船に対応し、荷役効率を向上させるツインリフトスプレッダを搭載しており、超大型地震(レベル2地震動)に耐える免震装置を備える。日本郵船が借り受ける予定。

東京港から受注したコンテナクレーンも、コンテナ船の大型化に対応できるよう設計する。21列大型コンテナ船に対応し、荷役効率を向上させるツインリフトスプレッダを搭載しており、近隣にある羽田空港の高さ制限に適合するための中折れ機構を備える。商船三井が借り受ける。

大型船対応のコンテナクレーンの整備により、神戸港と東京港は、港勢拡大と国際競争力を強化する。

三井造船は、1967年に日本で初めてのコンテナクレーンを神戸港へ納入以来、国内外に300基を超える納入実績を持つ。

また、コンテナ荷役効率向上するコンテナヤード用トランスファークレーンや、コンテナターミナルマネジメントシステムも納入実績を持っており、アフターサービスを含めたコンテナターミナルのトータルシステム企業として事業展開している。

《レスポンス編集部》

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