【東京オートサロン14】限定仕様のスバル BRZ tS、ドライブシャフト大径化の効果は

自動車 ニューモデル 新型車
SUBARU BRZ tS
SUBARU BRZ tS 全 9 枚 拡大写真

東京オートサロンの会場となる幕張メッセの北ホールのほぼ中央には「86 & BRZ WORLD」というトヨタ『86』、スバル『BRZ』のカスタムカー専門のブースがある。ここに、昨年夏にSTIが発表したSUBARU BRZ tSの展示車がある。

【画像全9枚】

BRZ tSは、500台の限定生産モデルとなるSTIのコンプリートカーだ。特徴はドライブシャフトを4mmほど太くし、ブレンボ製のブレーキにSTIのロゴが入る。カーボン製のリアウィングも社外品のような存在感をだしている。内装では、サイドエアバッグが装備されたレカロ製バケットシートも特徴だ。このバケットシートにもSTIのロゴが刻印される。

ブースの担当者に、ドライブシャフトの太径化の効果について聞いたところ、「トルクの伝わり方や加速感に違いが感じられると思います。」とのことだった。

ほぼ受注生産の形で昨年11月くらいから納車が始まっており、まだ限定数まで余裕がすこしあるという。

STI関連では、他にも86/BRZのワンメークレース用のコンプリートカー(SUBARU BRZ RA Racing)の展示車もあった。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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