【東京オートサロン14】マツダ 6 SKYACTIV-D レーシング…グランダムGXシリーズ王座獲得[詳細画像]

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グランダムGX マツダ 6 SKYACTIV-D レーシング(東京オートサロン14)
グランダムGX マツダ 6 SKYACTIV-D レーシング(東京オートサロン14) 全 16 枚 拡大写真

幕張メッセで1月10日から3日間開かれた「東京オートサロン2014」。国産車、輸入車問わずド派手なカスタムカー840台が展示され、過去最高の29万6714人が来場するなど、例年にも増して盛り上がりを見せた。

『マツダ 6 SKYACTIV-D レーシング』は、見ての通り、『マツダ 6』(日本名『アテンザ』をベースとするレーシングマシン。搭載エンジンは、レース専用チューンが施された2.2リットル直列4気筒ターボディーゼル、「SKYACTIV-D」。部品の63%は市販車用エンジンと共用する。最大出力は400ps、最大トルクは61.5kgmを引き出す。

2013年シーズンはグランダムGXシリーズに参戦し、見事シリーズ優勝を果たした、グランダムGXシリーズに参戦した優勝モデルの実車が展示された。

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