北米退職者の移住先ランキング、マレーシアは3位を維持

エマージング・マーケット 東南アジア

〈クアラルンプール〉
米紙「インターナショナル・リビング」電子版が行った米国人とカナダ人退職者を対象にした人気の海外移住先に関する調査結果を発表。マレーシアが3位になり、昨年からランクを維持したことがわかった。

調査は24ヵ所を対象に、不動産価格、生活費、娯楽、医療、気候などの8項目について実際に移住した居住者を対象に行われた。マレーシアは、不動産価格と医療の2項目で24ヵ月中最も高い評価を得た。

「インターナショナル・リビング」によると、マレーシアでは夫婦やカップルでも1ヵ月に1,000米ドル(約10万4,150円)以上あれば、マレーシアで快適な生活を送ることができ、1,700米ドル(約17万7,055円)を出せば海を見渡せるコンドミニアムに住むことも可能だ。マレーシア人はフレンドリーであり、年配者を非常に尊重しているとした上で、介護のため住み込みの家政婦も400米ドル(約4万1,660円)で雇うことが出来るとしている。

1位はパナマ、2位はエクアドルだった。東南アジアからはタイが10位、フィリピンが17位、カンボジアが24位に入った。

北米退職者の移住先ランキング、マレーシアは3位を維持[ニュース|AsiaX News]

《編集部》

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