ゼンリン、マーケティング・テクノロジーフェア2014に出展…1月29日・30日

自動車 ビジネス 企業動向
マーケティングコンテンツ
マーケティングコンテンツ 全 2 枚 拡大写真
ゼンリンは、1月29日・30日に東京ビッグサイトで開催される「マーケティング・テクノロジーフェア2014」にゴールドスポンサーとして協賛および出展する。

イベントでは、各日1回のエリアマーケティングセミナーを実施。「エリアマーケティングは、ピンポイントマーケティングへ」をキーメッセージとして、最先端のエリアマーケティングを紹介する。ピンポイントマーケティングとは、これまでのエリア単位での分析に加え、建物一軒一軒のレベルまで“個”を特定できる新たなエリアマーケティングの分析手法。営業支援、販売促進から出店計画に至るまで、多様化する現代のライフスタイルやエリア特性の分析手法について事例を交えて紹介する。

併せて、ゼンリンブースでは、エリアマーケティングで活用できるGIS用データ製品「マーケティングコンテンツ」などを展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ヤリスクロス』と『カローラクロス』の約10万台にリコール…パノラミックビューで映像が確認できない
  2. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  3. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  4. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る