ボーイング、持続可能なジェット燃料として「グリーン・ディーゼル」の重要な可能性を発見

航空 テクノロジー
新たな生物燃料として注目される「グリーン・ディーゼル」
新たな生物燃料として注目される「グリーン・ディーゼル」 全 1 枚 拡大写真

ボーイングは1月14日、陸上の輸送機関によって使用された再生可能な燃料である「グリーン・ディーゼル」を、そのライフサイクルにおいて化石燃料より少なくとも50%少ない炭素ガスを排出する持続可能な航空用生物燃料の重要な新しい資源として認定したことを発表した。

ボーイングはアメリカ連邦航空局と他の利害関係者達と共に、航空機がグリーン・ディーゼルによって飛行し、さらなる航空産業による炭素排出を削減する為の許可を得るように働きかけている。

ボーイングのリサーチャーはオイルと脂肪から作られたグリーン・ディーゼルの分析を行い、それが化学的に今日の航空生物燃料と同様のものであることを発見した。

重大なグリーン・ディーゼルの生産能力は、すでに米国と欧州、シンガポールに存在しており、それは世界で要求される商用ジェット燃料の最高1%(6億ガロン)の量を供給する。グリーン・ディーゼルの卸売価格は、米国の奨励金により1ガロン当たり約3ドルであり、石油ジェット燃料と競合可能である。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産自動車・人事情報 2025年11月1日付
  2. BMX風デザインに注目! ヤマハの新型“小径”電動アシスト自転車に「かなりイカしたフォルム」「ミニモト感は好み」とSNSで反響
  3. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  4. ホンダ『プレリュード』のピックアップトラックって、そんなのアリ!? 意外とヒットするかも…?
  5. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る