【ブリュッセルモーターショー14】ジャガーのSUVコンセプト、C-X17 が3度目の化粧直し…今度は情熱的な赤

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ジャガー C-X17
ジャガー C-X17 全 8 枚 拡大写真

英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは1月14日、ベルギーで開幕したブリュッセルモーターショー14において、『C-X17』の新仕様を初公開した。

画像:ジャガー C-X17

C-X17が最初に姿を現したのは2013年9月、フランクフルトモーターショー13。ジャガー初のSUVを示唆したコンセプトカーが、C-X17。ボディサイズは、全長4718×全幅1959×全高1649mm、ホイールベース2905mm。フロントマスクには、最新のジャガーのデザイン言語を導入。テールランプは新型スポーツカー、『Fタイプ』を思わせる細長デザイン。

室内は、プレミアムなスポーツクロスオーバーコンセプトに相応しい上質な仕上げ。「インタラクティブ・サーフィス・コンソール」と呼ばれる新世代の車載コネクティビリティも採用する。またC-X17は、次世代の軽量化技術を導入した新開発のアルミモノコック構造をベースとした。このアルミモノコック構造は、将来のジャガーの市販車に広く採用される重要技術となる。

今回、ブリュッセルモーターショー14に出品されたC-X17は、3度目の化粧直し。ボディカラーは、これまでのブルー(フランクフルトモーターショー13)、シルバー(同年11月のドバイモーターショー13)、ゴールド(同年11月の広州モーターショー13)に対して、情熱的な赤をまとって登場した。ジャガーカーズはこの色を、「イタリアンレーシングレッド」と呼ぶ。

なお、ブリュッセルモーターショー14でも、C-X17の量産化に関する発表は、行われていない。ジャガーカーズは引き続き、「C-X17のアルミモノコック構造が、2015年に市販されるミッドサイズセダンに最初に採用される」とだけ、説明している。

《森脇稔》

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