【デトロイトモーターショー14】ホンダ フィット 新型…北米仕様は今春発売[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ホンダ 『フィット』北米仕様
ホンダ 『フィット』北米仕様 全 24 枚 拡大写真

ホンダは、米国デトロイトで開催されている「2014年北米国際自動車ショー」において、新型『フィット』の北米仕様車を公開した。

北米仕様の新型フィットは、2014年春から稼働するメキシコの新四輪車工場における北米生産モデルとして初の生産車種。北米市場で2014年春に発売が予定されている。

新型フィットは、ハイパワーを達成した1.5リットル直噴DOHC i-VTECエンジンと、軽量コンパクト化とともにワイドレンジ化を図った新開発のCVTを搭載した。新型フィットを生産するメキシコの新四輪車工場の年間生産能力は20万台で、同モデルのほかに、2014年後半にはグローバルコンパクトシリーズの小型SUVも生産する予定だ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  4. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  5. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る