【オートモーティブワールド14】島根県のEV第2弾、フロント部を3Dプリンターで製作

エコカー EV
島根県次世代自動車等技術研究会が製作したEV第2弾(オートモーティブワールド2014)
島根県次世代自動車等技術研究会が製作したEV第2弾(オートモーティブワールド2014) 全 3 枚 拡大写真

島根県次世代自動車等技術研究会は前回に続いて今回の「オートモーティブワールド2014」でも、独自に製作した電気自動車(EV)を出展した。今回はスズキ『ツイン』を改造したもので、フロント部分を3Dプリンターで製作したという。

【画像全3枚】

「初めての試みだったので、いろいろと試行錯誤を重ねた」(同研究会関係者)そうで、細かい部分に分けて製作し、それをきれいに組み合わせてフロント部分を完成させた。製作期間は約1年で、費用はリチウムイオン電池を含めて400万円ほど。

最高速度は時速55kmで、一充電走行距離は50~70km。駅から観光地へのコミューターとして活用しようと考えており、現在車検を申請中とのことだ。

「なにしろ島根県は日本でも知名度の低い県なので、何かアピールするものをつくって島根県を知ってもらう必要があるんです。そして、もう一つEVをつくるのには、島根県の企業のレベルアップという狙いもあります」と同研究会関係者は話し、第3弾のEVの製作も考えているそうだ。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る