【スバル レヴォーグ プロトタイプ 試乗】アクセサリーも車両開発デザイナーが手がけるこだわり

自動車 ニューモデル 新型車
レヴォーグのセンターコンソール
レヴォーグのセンターコンソール 全 12 枚 拡大写真

スバル『レヴォーグ』のディーラーオプションやアクセサリー類は、車両を開発したプロジェクトメンバーが、その設計やデザインにもかかわっているという。

【画像全12枚】

通常にディーラーオプションは別のデザイナーがデザインするのだが、レヴォーグの純正アクセサリーは、本体デザインとの統一感が売りのひとつとなっている。この事実を強調するのは、ディーラーオプションで設定されるレヴォーグ専用ナビの存在だ。

メーカー装着ではないディーラーオプションナビは、市販のナビかそのOEMであることが多いが、レヴォーグ専用ナビは、コンソール装着での一体感だけでなく、マルチファンクションディスプレイに案内表示などを表示するようになっている。レヴォーグのマルチファンクションディスプレイは、燃費計やエコランモニターの他、4輪の走行状態やステアリングモニター、デジタル3連メーター(油温計、ブースト計、アクセル開度)、アナログ式のブースト計などを切り替えて表示する。

ディーラーオプションの専用ナビを装着すると、この画面にルートガイドの案内表示が自動的に表示される。レヴォーグのナビ画面はセンターコンソールのほぼ中央だが、画面を見るには視点を下に移さなければならない。これが、エアーの吹き出し口の上にあるディスプレイに交差点名、標識、方向ガイドなどが表示されるので、運転中の視点移動が少なくて済む。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  3. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  4. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る