可夢偉がコメント…ファンからの募金「F1復帰に向けて力強い後押し」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ケータハムF1チームからF1復帰が決定した小林可夢偉がTwitterにコメントを投稿
ケータハムF1チームからF1復帰が決定した小林可夢偉がTwitterにコメントを投稿 全 2 枚 拡大写真

21日、ケータハムF1チームからF1復帰が決定した小林可夢偉が、自身のオフィシャルサイトやtwitterでコメントを発表。

【画像全2枚】

Twitter上では「とりあえずお待たせしました!これから色々と報告して行きますので! とりあえず本当にありがとうございました! よっしゃ!やるぞ~」と意気込みを示した。

また、オフィシャルサイトへのコメントでは、ファンからの募金が今回のF1復帰に向けて力強い後押しになったと感謝の気持ちを示すとともに、「とにかくすぐにでも走りはじめたいです。」と、F1復帰への喜びを抑えきれないようす。

以下は、オフィシャルサイトに掲載された全文

小林可夢偉

「再びF1のレースドライバーに戻ることができすごく嬉しいです。ケータハムF1チームと一緒に戦えることを非常に楽しみにしています。昨年末から、チーム代表のシリル・アビテブールとチームオーナーのトニー・フェルナンデスのふたりと、2014年とその先についての交渉をしていました。彼らが考えているチームの目標やそのために実際に行われている投資状況などに感心させられました。なによりもチームが僕のこれまでのレースの実績と経験を評価して起用してくれたことを光栄に感じていますし、今日こうして発表ができて嬉しいです。僕のこれまでの経験とすべての力を使ってチームを牽引して目標を達成できるように頑張ります。

またこの機会に改めてKAMUI SUPPORTに募金してくださったファンのみなさまにお礼を申し上げます。実際に集まった募金はもちろんのこと、これだけ多くの方がサポートしてくれたというみなさまの行動が、今回のF1復帰に向けて力強い後押しになりました。この募金は、僕を助けてくれただけでなく、これからチームが前進する力になります。2014年はKAMUI SUPPORTに募金をしてくださったみなさまと一緒に戦うことになりますし、僕はそのことを大変誇りに感じています。

クリスマス前に初めてリーフィールドのファクトリーを訪れた時、チーム全体にみなぎる向上心を肌で感じました。去年はケータハムにとっては厳しいシーズンでしたが、今年はルールが変わったことでF1全体が再スタートという状況です。それはどのチームにも上位に進出するチャンスがあることも意味しています。このチームには、今年だけでなくその先も成長を続けていけるすべてのものが揃っています。もちろん今年どこまでできるかについては現実的でいなければならないですし、実際にテストでクルマが走り始めるまで自分たちがどの位置にいるのかまだ分かりません。ただし、どんなことがあっても僕たちは前進しなければなりません。2014年、僕は真剣に上位を目指している新しいチームとともにF1の再スタートを切ります。そしてこのチームにとっても2014年は、2012年にリーフィールドにファクトリーを引っ越ししてから培ってきた人材や施設の本当の力を初めて発揮できるシーズンになります。

とにかくすぐにでも走りはじめたいです。テストが始まるぎりぎりのタイミングで発表できたメリットは、走りたい気持ちを我慢する時間がほんの少しでいいということですね。これからテストが始まるまでは、できるだけ多くの時間をファクトリーで過ごす予定です。シミュレーターに乗るだけでなくみんなとともにヘレスとバーレーンのテストに向けた準備をしたいと思います。とにかく心身共に準備万端なので、テストの開始が待ち遠しいです」

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る