STマイクロ、中国の衛星測位システムのサポートを追加した測位用ICを発表

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
STマイクロ・Teseo III
STマイクロ・Teseo III 全 1 枚 拡大写真

STマイクロエレクトロニクスは、スタンドアロン型の1チップ測位用ICファミリである「Teseo III」を発表した。

新製品は、北斗(中国)、GPS(米国)、ガリレオ(ヨーロッパ)、グロナス(ロシア)、準天頂衛星(日本)といった、複数の衛星測位システムからの信号を受信できる。

Teseo IIIファミリは、RF、デジタル制御回路、Flashメモリをすべて内蔵した1チップ・ソリューション。位置にかかわらず複数衛星による同時測位が可能なため、ビル群のように建物などの障害物によって衛星からの受信が困難な場所でも、優れた精度を発揮する。

自動車用途で見られるような、センサを使った推測航法(デッド・レコニング)やアシスト型GNSSをサポートするほか、Teseo IIとピン配列互換性を持つことで、各種機器に北斗衛星のサポートを追加するための移行を迅速に行うことができる。

現在、Teseo IIIは認定評価中で、2014年第1四半期にサンプル出荷を開始する予定。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る