【デトロイトモーターショー14】ホンダ、米自動車広告大賞で2部門を制す…アイルトン・セナの作品も

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Ayrton Senna 1989 ムービー イメージ
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1月13日、米国で開幕したデトロイトモーターショー14。会場では1月14日、恒例の「自動車広告大賞」が発表された。

この賞は、米国ニューヨークに本拠を置く非営利団体、「The One Club」が毎年発表しているもの。5つのカテゴリーで、最も優れた自動車広告を選出し、デトロイトモーターショーの会場で結果を公表している。

今回の審査対象となったのは、世界の500作品以上。クリエイティブディレクターやジャーナリストなど、50名が審査を行い、優秀作品を決定した。

各部門の結果は、以下の通り。

・ブロードキャストTV部門 
ホンダの『ハンズ』(英国)
・オンラインビデオ部門
ホンダの『サウンドオブホンダ/アイルトン・セナ1989』(日本)
・インタラクティブ部門
ヒュンダイの『ドライブウェイ・ディシジョン・メーカー』(米国)
・エクスペリメンタル広告部門
トヨタの『タンドラ・エンデバー・キャンペーン』(米国)
BMWの『ア・ウィンドウ・イントゥ・ザ・ニア・フューチャー』(米国)※同率
・印刷/アウトドア部門
フィアットの『レターズ』(ブラジル)

ホンダが全5部門中、ブロードキャストTV部門とオンラインビデオ部門の2部門を制した。ブロードキャストTV部門の『ハンズ』は、ホンダの創業65周年を記念して、英国ロンドンの映像製作会社が手がけた作品。オンラインビデオ部門の『サウンドオブホンダ/アイルトン・セナ1989』は、故アイルトン・セナ選手が1989年のF1日本グランプリ予選において、鈴鹿サーキットの当時最速ラップ記録したが、これを音と光の演出で再現したムービー。東京の電通の作品だ。

《森脇稔》

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