【F1】トロ・ロッソ、ヘレスのテスト直前にSTR9を公開

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
トロ・ロッソSTR9
トロ・ロッソSTR9 全 6 枚 拡大写真

トロ・ロッソはスペインのヘレス・サーキットで行われる最初のプレシーズンテストの数時間前に、彼等の2014年型『STR9』のベールを取り去り、一般に公開した。

【画像全6枚】

このSTR9はフランス人ドライバーのジャン=エリック・ベルニュと、彼の新しいチームメイトであるロシア人ドライバーであるダニール・クビアトによってドライブされることとなる。

この新しいマシンにはルノーの新型1.6リットルターボエンジンが搭載され、トロ・ロッソは彼等の姉妹チームであるレッドブルと共に過去7年間にフェラーリエンジンを使用し、イタリアのチームを持ち込んで来ることとなった。

トロ・ロッソのチーフデザイナーであるルカ・フルバト氏は2014年度の広範囲のルールの変更について、「素晴らしいチャレンジだが、とてもハードな仕事でもあった。ほとんど全てシステムは置き換えられ、信頼性という点においては確かに心配事である。なぜなら私達は過去数年にもたらされた基準点を知ることがないからだ」と語った。

トロ・ロッソはSTR9の最初の風洞実験室テストをチームの前回のプロジェクトより遥かに早い、2012年のクリスマス前に実施することができた。

「過去12ヶ月を越える期間に、我々は空力部門のサイズを大きくすることに働きかけてきた」とチームのテクニカル・ディレクターであるジェームズ・ケイ氏は語った。

《河村兵衛》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  2. ホンダ『ステップワゴン e:HEV スパーダ』に特別仕様「ブラック エディション」、価格は418万5500円
  3. マツダの中国製EVがタイで攻勢、新型SUV『CX-6e』約580万円から発売…先行投入の『6e』は販売好調
  4. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  5. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る