日本自動車販売協会連合会が発表した1月のブランド別新車登録台数（軽を除く）によると、ホンダが前年同期比135.7％増の4万9411台と大幅なプラスとなった。
ホンダは4万5024台（同1.8％増）の日産を抑え、4か月連続の2位。トップのトヨタは同19.2％増の12万5568台と順調だった。
1位：トヨタ 12万5568台（19.2％増）
2位：ホンダ 4万9411台（135.7％増）
3位：日産 4万5024台（1.8％増）
4位：マツダ 1万6079台（27.3％増）
5位：スバル 1万0273台（1.8％増）
6位：スズキ 5787台（11.8％増）
7位：三菱自動車 5037台（4.2％減）
8位：いすゞ 4297台（38.8％増）
9位：レクサス 4161台（16.8％増）
10位：日野 3617台（56.0％増）
11位：三菱ふそう 2326台（43.8％増）
12位：UDトラックス 630台（30.4％増）
13位：ダイハツ 150台（23.1％減）
