【デリーモーターショー14】VWの小型SUVコンセプト、タイグン …オフロード仕様に進化

自動車 ニューモデル 新型車
フォルクスワーゲン タイグン の新仕様
フォルクスワーゲン タイグン の新仕様 全 9 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2月5日、インドで開幕した「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)において、コンセプトカーの『タイグン』(Taigun)の新仕様を初公開した。

画像:フォルクスワーゲン タイグン の新仕様

タイグンは2012年10月、ブラジル・サンパウロモーターショー12でワールドプレミア。車名は『ティグアン』(Tiguan)に良く似ているが、タイグンはティグアンの弟分として、将来発売予定の小型SUVを示唆したコンセプトカー。

ボディサイズは全長3859×全幅1728×全高1570mm、ホイールベース2470mm。ティグアン(全長4430×全幅1810×全高1710mm。ホイールベース2605mm)と比較すると、タイグンはひと回り以上小さい。

今回、フォルクスワーゲンは、デリーモーターショー14において、タイグンの新仕様を初公開。サンパウロモーターショー12のモデルに対して、背面スペアタイヤを新採用。これに伴い、リアゲートの開閉方法も見直した。この結果、オフロードテイストを一層鮮明にしている。

搭載エンジンに変更はない。新世代コンパクトカー、『up!』用がベース。直噴1.0リットル直列3気筒ガソリンをターボチャージャーで過給した「TSI」ユニットは、最大出力110ps/5000rpm、最大トルク17.8kgm/1500rpmを引き出す。

車両重量は998kgに抑えられ、0‐100km/h加速は9.2秒、最高速は186km/hの性能。欧州複合モード燃費は21.3km/リットルと、優れた環境性能も実現している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 脅威の性能! メルセデスベンツ Sクラス 新型、発表前の最強AMG「S63」を捕捉
  2. 電機業界に希望退職の“猛吹雪”、パナソニックも想定上回る1万2000人が応募[新聞ウォッチ]
  3. トヨタ『RAV4』新型、グッドイヤー「Efficient Grip Performance SUV」純正装着
  4. フェラーリ『F40』『F50』にF1試作車2台を含む歴史的コレクション、英国で売却へ…推定価値42億円以上
  5. その名は『トゥカン』、VWが新型ピックアップトラック予告…2027年からブラジルで生産へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る