【キャンピングカーショー14】寝て詰めるニューカマー『トイズボックス540』…トイファクトリー

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ジャパンキャンピングカーショー14
ジャパンキャンピングカーショー14 全 9 枚 拡大写真

幕張メッセを会場に、2月7日から11日まで行われている『ジャパンキャンピングカーショー2014』。トイファクトリーからは、ラゲッジスペースと就寝スペースを十分に確保した『トイズボックス540』が出品された。

トイファクトリーはこだわりのバンコンバージョン製作に定評のあるビルダー。今回デビューしたのは同社のロングセラー『トイズボックス』を発展させたもので、MTBが余裕で積めるほどの広いラゲッジスペースを備えつつ、就寝スペースも十分に確保した。

ベースとなるのはハイエースで、キャンプに加えてアウトドアスポーツを楽しみたいというユーザーがターゲット。「たくさん荷物が積めた上、ベッドが2段になっているので5~6人でも寝られる。家族や仲間でマルチユースに使ってほしい」と担当者はアピールしている。

トイズボックス540の価格は388万円から。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. カスタムパーツが付け替え可能な高級トミカ、「日産 スカイライン25GT TURBO」11月発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る