JXエネルギー、韓国SKルブリカンツに潤滑油ベースオイル原料を初出荷

自動車 ビジネス 企業動向

JX日鉱日石エネルギーは、韓国SKグループであるSKルブリカンツの韓国の蔚山製油所に向けて、水島製油所から潤滑油ベースオイルの原料を初出荷し、蔚山製油所で荷揚げが完了したと発表した。JXエネルギーの海外戦略強化の一環。

JXエネルギーは、2012年10月に、蔚山広域市のSKエナジーのウルサンコンプレックス内に新設された潤滑油ベースオイル製造設備を保有するYubase Manufacturing Asiaの転換社債を購入し、SKルブリカンツと共同で潤滑油ベースオイル製造事業に取り組んでいる。

潤滑油製品は、省燃費・長寿命化への対応が求められており、高品質潤滑油製品の基材であるグループIIIベースオイルの需要の拡大が見込まれている。

JXエネルギーでは今後も、水島製油所から、グループIIIベースオイルの原料を継続的に出荷することで、コスト競争力の高いグループIIIベースオイルを安定的に確保し、グローバルで潤滑油製品の販売拡大を図っていく構え。

今後、アジア域内を中心に拡大するエネルギー、素材需要を取り組むため、海外事業の強化・新規事業の育成に注力する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレイズ、特定小型原付初の4輪モデルを今春発売へ…免許不要で最高速度20km/h
  2. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  3. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  4. ホンダ、「左ハンドル」のまま北米産『インテグラ』『パスポート』を逆輸入へ[新聞ウォッチ]
  5. プジョー『3008』など3ブランド7車種1万4000台をリコール …過熱によりDPF破損のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る